4月にカリフォルニア州のロマ・リンダ大学教会で、2026年サンスクリーン映画祭が開催されました。この映画祭には、プロの制作者や学生など222人が集まりました。多くの作品の中から、サザン・アドベンチスト大学のシエナ・エスコバーさんとジャレッド・トゥラさんの共同作品「Ancestor」が、最も名誉ある最優秀賞に選ばれました。この作品は、3人のウクライナ人学生とその家族の人生を描いたものです。
この映画祭は、キリスト教系の制作者を支援するために毎年開かれています。主催者は「私たちは真実や美しさを伝えるために物語を作るのです」と語りました。参加した学生たちは、宗教的なメッセージを直接伝えるだけでなく、まずは良いストーリーテラーであることが大切だと考えています。
映画祭では56本の学生映画が上映され、サザン・アドベンチスト大学の学生たちが多くの部門で賞を獲得しました。また、将来のプロジェクトのための資金援助をかけたコンテストも行われ、多くの若い才能が支援を受けました。参加した学生は、人工知能には真の創造性は真似できないと話し、自分たちの手で世界を表現できる喜びを語りました。