北朝鮮 の 核 政策 法 が 改正 さ れ、 最高 指導 者 が 攻撃 を 受けた 場合 に 核兵器 を 自動的 に 発射 する という 条項 が 加え られた。改正 さ れた 第 3 条 に は、「 敵対 勢力 の 攻撃 によって 国家 の 核 戦力 に対する 指揮 統制 システム が 危機 に 置か れた 場合、 核 攻撃 は 自動的 かつ 即座 に 実行 さ れる」 と 記さ れている。
韓国国家情報院 に よると、 この 条項 は 金正恩 が 殺害 または 無力 化 さ れた 場合 でも、 将軍 たち が 報復 攻撃 を 行える よう に 設計 さ れている。アナリスト たち は、 この 改正 が 今年 初め に イラン の 最高 指導 者 ハメネイ 師 ら が 米国 と イスラエル の 攻撃 で 死亡 した 出来事 と 関係 している と 指摘 する。
今回 の 改正 で は 他 に も 重要な 変更 が 加え られた。憲法 に 初めて、 核兵器 の 指揮 権 が「 国務委員会 委員 長」 に ある と 明記 さ れた。これ は 金正恩 が 2016 年 から 持つ 肩書きである。また、 北朝鮮 は 自国 を「 責任 ある 核保有 国」 と 位置づけている。
さらに 注目 すべき は、 1992 年 以来 憲法 に 記さ れてきた 朝鮮半島 の「 平和 的 統一」 に関する 全て の 条文 が 削除 さ れた ことだ。代わり に 新たな 第 2 条 が 設け られ、 南北 の 境界 線 を「 外国 と の 国境」 として 定義 した。韓国 は 今や 北朝鮮 の 公式 文書 の 中 で、 別 の 国家 として 扱わ れる こと に なる。