EUとオーストラリアがけいやくをしました
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ヨーロッパれんごう(EU)とオーストラリアが、おおきなけいやくをしました。このけいやくで、ふたつの国のあいだのぼうえきがかんたんになります。
このけいやくには8年かかりました。むずかしいもんだいがたくさんありました。そのひとつは、おさけのなまえのもんだいです。「プロセッコ」はイタリアのおさけのなまえです。でも、オーストラリアも「プロセッコ」というなまえをつかっていました。
けいやくで、オーストラリアはじぶんの国の中では「プロセッコ」をつかえます。でも、10年後には、ほかの国へうるときにそのなまえをつかえなくなります。
2026年3月24日に、EUのフォン・デア・ライエンさんとオーストラリアのアルバニージーしゅしょうがこのけいやくをはっぴょうしました。
このけいやくで、EUからオーストラリアへのゆしゅつのぜいきんが、ほとんどなくなります。ワインやチョコレートは、すぐにぜいきんがゼロになります。EUのゆしゅつは、10年で33パーセントふえるといわれています。
オーストラリアからEUへは、おにくやひつじのにくをうることができます。また、でんきじどうしゃにひつような「レアメタル」もEUへかんたんにうることができます。レアメタルはとてもだいじなしげんです。
ふたつの国は、このけいやくのほかに、あんぜんとぼうえいのパートナーシップもはっぴょうしました。このけいやくは、これからぎかいでしょうにんされます。